レッドリボン大作戦

日程 : 2017年9月30日(土)
2017年10月1日(日)
会場 : 同志社大学
新町キャンパス尋真館
会場はこちら
主催 : AIDS文化フォーラム in 京都
運営委員会
10月1日(日)15時からの全体会入場整理券を当日9:30より受付で配布します。(おひとり4枚まで)

開催概要

1994年、アジアで初めての国際エイズ会議である「第10回国際エイズ会議」が横浜で開催されたのをきっかけに、同年、市民による市民のためのフォーラム「AIDS文化フォーラムin横浜」が発足しました。以降、市民の手ですべての人に開かれた場として毎年8月に開催され、全国各地でHIV/エイズに取り組む団体・個人の発表・交流の場として、また多くの市民、特に若者に向けての啓発の場として定着しています。

関西は現在HIV新規感染者数が急増している地域で、その中で京都は、学生層が多く集う町であり、また日本古来の文化が根付く町であると同時に外国人観光客も多く、異文化交流の場でもあるので、横浜の思いと経験を受けつぎ、エイズの問題は日常のさまざまな領域に関わるので、そのことを文かとしてとらえ、2011年に第1回「エイズ文化フォーラムin京都」を開催いたしました。みなさまのご協力により実りあるフォーラムになり、継続開催のご期待の声をいただき、今年も第7回「AIDS文化フォーラムin京都」を迎えました。

プログラム
9月30日
10月1日

9月30日

12:30~13:00

開会式(30号室)

1.開会イベント
2.「開会宣言」

13:00~14:30

全体会(30号室)

「アディクションからの
回復に必要なもの」

国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部 部長 松本俊彦

15:00~16:30

30
41 「多様性を認め自分らしく健康で生きられる社会づくり~クラスに1~2人はいるかもしれない性的マイノリティ~」(特定非営利活動法人SHIP代表 星野慎二)
国内HIV感染者の約7割が男性同性間であることから、学校における男性同性間を視野に入れた予防啓発のあり方について考えます。
42 「行動選択・行動変容に結びつく「性・AIDS教育」の授業~その授業 主役は児童・生徒ですか?~」(神奈川県立総合教育センター 安藤晴敏)
「エイズ予防」の最前線は学校教育にあると考える。元高校教師が、自分の保健授業を振り返り、教育現場の現状を踏まえ、予防教育の問題提起と解決策を展開します。
43 「僕がゲイの牧師で良かったこと」(平良愛香)
男性同性愛者だから気づけた性の豊かさとHIV/AIDSについて、カミングアウト牧師が語ります.「神が造ったものに不良品はありません」
31
35 「エイズを知ろう!エイズで『人間関係を』学ぼう!」
(看護学校教員 山田雅子)
HIV/AIDSの感染から検査,発症,治療,感染した場合の生活など、まだよく知らないという方に向けての基礎講座です。堅苦しい講義ではなく疑問を解決しながら進めていきたいと思います。
36 「抗HIV薬内服による予防(PrEP)をどのように進めるか?」
(関西HIV臨床カンファレンス 宇野健司(南奈良総合医療センター)、澤田暁宏(兵庫医大)、白野倫徳(大阪市立総合医療センター)日笠真一(兵庫医大))
PrEPについて、どの様な報告が海外で出ており、どの様な方法が日本で出来るのか、皆さんと一緒に考えたいと思います。
38 「セックスレスを解消する方法と、夫婦のディープな夜学」(愛花(元カリスマソープ嬢 男心専門家)
セックスレスを解消し、昼も夜も愛される5つの秘密。
45b 「女性とHIV~学校では教えてくれないけど、知っておくべきこと~」(平成29年度厚労科研 研究分担「HIV感染妊娠に関する国民への啓発と教育」班)
HIV感染と妊娠についてとHIV感染を含む性感染症とその予防など、学校では教えてくれないけれど大切なことをお話します。
44a 「ピア・エデュケーション!みんなで話そう(・∀・)学校で教えてくれないエイズのこと」(青年赤十字奉仕団)
若者による、若者にもわかりやすいHIVやAIDSの知識や、恋愛のコツを一緒に勉強しましょう!!
44b 展示

17:00~18:30

30
41 「アノニマス・ピープル上映会」(NPO法人 アパリ 木津川ダルク)『アノニマス・ピープル』はアメリカで2000年頃に始まった新しい回復擁護運動(New Recovery Advocacy Movement)を紹介した長編ドキュメンタリー映画(約90分)です。松本俊彦先生推薦~様々な年代、様々な立場の回復者たちが力強く語る言葉やその表情をみているだけで、胸が熱くなってきます。
42 「医療現場から、中学生への「エイズ~性教育」の経験~性感染症から若者を守りたい~」(兵庫県立柏原病院 歯科口腔外科、 大阪市健康局健康推進部顧問 連利隆 )
養護教諭からの依頼で中学3年生に「エイズってなぁに?」の授業と、それをテコに性教育活動を行っています。性感染症、男女交際のあり方、DV、LGBTにも触れる必要を感じており、その活動を報告致します。
43 「宗教とAIDS」(日本基督教団牧師 平良愛香、カトリック信徒 ・元公立高校養護教諭 岡山睦美、浄土真宗本願寺派浄誓寺僧侶 古川潤哉、ヘルスプロモーション推進センター 岩室紳也)
いま、宗教に何を学ぶ?~差別、偏見、他人ごと意識、誤解、排除が蔓延する社会が変わるには~
31 「 現役男優が考える性のリスクと悦び 」(現役AV男優有志)
現役でAV男優業を職とする僕らの実体験に基づき、性行為における性感染症や心身ともに傷つくリスクと、相手と深くつながれる悦びを伝えていきます。
35 「セクシュアリティー基本講座」(大阪府立大学 人間社会システム科学研究科 山中京子)
一人一人が生きやすい社会を作るために、一市民として是非知っておきたい、セクシュアリティーの多様性について、わかりやすく解説します。
36 「日本の薬害とHIV/AIDS~授業のとりくみ」(PLANET・・HIVとともに生きる会)
薬害エイズの歴史を学びを通し、HIV・AIDSから見えてくるものを授業の中で考えていく。
38
45b 「元議員秘書が語るAIDSと政治」(さとうなおみ)
元議員秘書が語る、厚生労働行政と政治のお話。
44a 「ピア・エデュケーション!みんなで話そう(・∀・)学校で教えてくれないエイズのこと」(青年赤十字奉仕団)
若者による、若者にもわかりやすいHIVやAIDSの知識や、恋愛のコツを一緒に勉強しましょう!!
44b 展示

*ネットワーキングパーティー

30日(土)19:00~
アマーク・ド・パラディ寒梅館にて発表者も、参加者も、ボランティアも集まってわいわい交流しましょう。参加は自由です。
参加費: 社会人4000円、学生2000円
定員: 60名(参加希望者は事前に事務局(3階37号室)でチケットを購入して下さい)

10月1日

10:00~11:30

30
41 「コミュニケーションボイトレ講座〜印象を良くするモテ声トレーニング〜」(Voice Crew 毛利大介)
ビジネス、プライベート、あらゆるシーンで印象をアップ!話すためのボイトレ講座です。その場で自分の声の変化を体験!
42 「HIVおよび性感染症の検査を考える」(中瀬克己(岡山大学)、川畑拓也(大阪健康安全基盤研究所)、西本美穂(京都市))
急増する梅毒と徐々に増え続けるHIV感染症。予防対策や検査を通して見えるエイズや梅毒等の今とこれからについてお話しします
43 「HIVと在宅療養・介護を考える~京都での受け入れ事例から(3)~」(摂南大学薬学部 高田雅弘、さぽーと京都 高畑吉博)京都でのHIV陽性者の在宅療養の受入事例報告を中心に京都における今後の課題、展望を検討したいと思っています。
35
36 「世界のエイズ~セネガル流エイズ対策に学ぶ~」(CHARM オンバダ香織)
アフリカ諸国は一様にエイズが蔓延している地域だと思っていませんか?アフリカにもHIV感染率が1%にも満たない国があります。どのような対策がとられているのか、一緒に学びませんか?
38 「HIV感染から19年、そして、ガン治療ナウ」(洪久夫(HIVポジティブ 語り部)&古川潤哉(浄土真宗僧侶))
HIVポジティブがガンになると何に困る? ゲイでHIVポジティブを公言した語り部、洪久夫が、HIVとの19年の付き合い、そして、今向き合うガン治療について語る。
45a 「薬剤師ミキティと管理栄養士コラボ企画 食事について考えよう~あなたのその食事続けていて大丈夫?~」(調剤薬局グループ法円坂メディカル株式会社)
食品サンプルを用いた体験型栄養管理システムで日々の食事の栄養バランスを見つめ直しましょう。管理栄養士からアドバイスやレシピプレゼントも
45b 「免疫力の低下を防ごう。  リンパマッサージ(体験)と無煙社会(実現)とエイズと結核とがん(乳がん)の謎」(SKG&ATAC in NARA)
リンパマッサージ(体験)と無煙社会(実現)とエイズと結核とがん(乳がん)の謎の講演
44a 「ピア・エデュケーション!みんなで話そう(・∀・)学校で教えてくれないエイズのこと」(青年赤十字奉仕団)
若者による、若者にもわかりやすいHIVやAIDSの知識や、恋愛のコツを一緒に勉強しましょう!!
44b 展示

11:30~13:00

40号室

★シンガーソングドクター 江藤天音 トークショー&ミニライブ
(江藤天音、白野倫徳)

内科医の傍ら、シンガー、そしてラジオのパーソナリティーとして活躍しているシンガーソングドクター。エイズ文化フォーラム in 京都のテーマソング「ひだまりの場所」を提供。今年もトークショー&ミニライブを開催します。

13:00~14:30

30
41 「HIV診療における薬物使用者支援、薬物依存症のプライマリケア」(厚木市立病院泌尿器科 岩室紳也)
薬物使用者、薬物依存症の患者は専門医や自助グループに任せればいいと思っていないでしょうか。あなたに、あなただからできる関わり方が求められています。
42 「お坊さんが行う性教育授業」(浄土真宗本願寺派 僧侶 古川潤哉)
中学3年生向けに実施している「生と性と死を考える」授業を大人向け模擬授業として実施します。
43 「陽性者の生活を支える制度やサービスについて考える」(医療ソーシャルワーカー有志)
療養しながらの生活で様々な生活上の心配事が出てきたときMSWは一緒に考え解決のお手伝いをしています。福祉制度の基礎知識と、京都、滋賀県の現状と課題を考えたいと思います
35 「性癖とエイズ~SMや性癖は何を提供しているのか?女王様と共に考えます」」(愛知県私学性教育研究会 中谷豊実)
LGBTをはじめ性においては偏見や差別が多く見受けられます。SMなどの性癖もそうですが人は性癖を持っていて当たり前でもあります。SMなどの性癖は何を提供しているのか?女王様と共に考えていきます。
36 「ONE TRACK MINDS~オリンピックとインターセックス:キャスター・セメンヤが戦ったものとは何か?~」(ネクスDSDジャパン)今年の世界陸上にも出場予定の南アフリカの女性ランナー,キャスター・セメンヤさん。果たして彼女は「性の多様性」の象徴なのでしょうか?彼女が戦わざるを得なかったものを考えます。
38 「男同士で結婚式を挙げて13年〜変わった事、変わらない事〜」(そう&カッシー)
同性婚という言葉がまだ一般的でなかった2004年に名古屋のイベントで結婚式を挙げたゲイカップルが平凡な日々のこと、単身世帯×2の状態で不安に思っていることをお話しします
45a 「若者のセクシュアリティー~価値観のシェアリングを通して~」(岡山睦美・巻島愛)
大学生と中学生に行った価値観や思いにアプローチする「性と性感染症に関する」ワークショップの概要説明とシェアリングの体験。参加者のみなさんと、セクシャルヘルスとして価値観にアプローチする性教育を考えていきたいと思います。
45b 「「生きていること」がもっている苦悩と救い~スピリチュアル・ペインとケア」(京都大学大学院教育学研究科博士課程 仲倉高広、当事者2名)
当事者の「生きていること」がもっている苦悩と救いについての語りを通し、スピリチュアル・ペインとケアを考える。
44a 「ピア・エデュケーション!みんなで話そう(・∀・)学校で教えてくれないエイズのこと」(青年赤十字奉仕団)
若者による、若者にもわかりやすいHIVやAIDSの知識や、恋愛のコツを一緒に勉強しましょう!!    
44b 「メモリアルキルト展示&レッドリボンをつけたテディベア作り」(メモリアル・キルト・ジャパン)
AIDSで亡くなった人たちの存在を表す1枚の布・メモリアルキルトを通して、そのメッセージに耳を傾け、HIV/AIDSの抱える問題を共に考えましょう。
臨光館3階 11:30~15:00
HIV抗体即日検査(無料・匿名)「自分のため、愛する人のために、今、一歩を踏み出しませんか?」(京都市健康安全課)

15:00~16:30

全体会(30号室)

『はるな愛さん登場”AIDS文化フォーラムin京都で何を語る?”』

①ミニレクチャー「今、エイズってどうなってるの?」
高折晃史(京都大学病院 医師)
②トークライブ
司会:谷口キヨコ
はるな愛(歌手・タレント)、高折晃史(京都大学病院医師)、大野聖子(京都第一赤十字病院医師)

16:30~17:00

閉会式(30号室)

1.閉会イベント
2.「閉会宣言」

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