分科会『共に生きる』のご紹介
2025.08.11
4日(土曜日)15:00~16:30
「生きづらさはどこから始まるのか 〜保育士の目線から問い直す『当たり前』」
(田中 ユキ )
保育士・ベビーマッサージ講師としての視点から、日本社会で起こっている、生きづらさの構造と保育現場の課題について提唱致します。
®第1部:子どもの生きづらさのはじまり ®第2部:保育者の生きづらさ ®第3部:性と自己表現の芽を摘む社会 ®第4部:提言と希望
4日(土曜日)15:00~16:30
「ことば学で自分発見〜みんな違ってみんないい〜」
(理事 横山紀江)
この世に必要のない人なんて存在しない。みんな違ってみん ないい、人それぞれの価値観や概念、物差しを見える化し、ど う生きたら我が人生悔いなしか「自分発見」していただくきっか けになれば嬉しいです。
3h4/org/.(日本ことば学協会HP)今まで見えなかった「ことばの統 計」をとり、見える化した学問です。自分発見だけでなく、相手を知 るためのツールとして、またあらゆるコミュニティの場で役立ててい ただけます。
4日(土曜日)17:00~18:30
「みんなでボイトレ〜両声類になってみよう!〜」
(美姿声ボイスLab•横山紀江、中村朝美、辻本華鈴、SHU)
可愛い声、かっこいい声、モテ声などなど..•楽しくボイトレをしながら なってみたい声に変身してみませんか?
ボイストレーニングを通して、呼吸法や身体の使い方を変化させ、あなたのな ってみたい声にデザインします。また、発声を通して性の多様性について一緒 に考えます。
4日(土曜日)17:00~18:30
「宗教とエイズ」
(浄土真宗本願寺派僧侶 古川潤哉、日本基督教団牧師 平良愛香 ) HIV/AIDSのみならず、社会の諸問題について「宗教」という視点から従来の発想にとらわることなく考えます。
横浜のフォーラムから受け継ぎ、初回から毎年開催している、AIDS文化フォーラム独特のイベントです。そのご縁で、龍谷大学さんに会場を提供いただいています。
5日(日曜日)10:00~11:30
「落語家 桂雀太さんと、中学校教員 三觜なつ美さんのトークセッション 「ご存じですか?人間いずれ必ず死ぬらしいです」 落語もお楽しみに!!」
(桂雀太・三觜なつ美)
落語家。桂雀三郎門下。滑稽噺から人情噺まで幅広いレパ-トリ-を持つ。恥ずかしがり屋の目立ちたがり屋で、独特で軽妙な語り口は聴く人を魅了する。 桂雀太さんは自ら「双極性障害」を患っていることを公表しておられます。その障害についても、本音で話していただける貴重な講演となります。
さらに、セッション後には、落語も1席ご披露いただきます。YouTube配信あります。
5日(日曜日)10:00~11:30
「ドキュメンタリー映画『カミングアウトジャーニー』上映会と参加者トーク!」
(福正大輔)
わたしはゲイ、薬物使用の逮捕歴、HIVポジティブをカミングアウトしました。カミングアウトされる側の映画を観て、お話しましょう。
一昨年の日本エイズ学会が京都で開催され、いつかわたしの映画をこの地で上映したいと願い続けてきました。HIVとカミングアウト、依存症と人間関係、しあわせになることについて映画を観て一緒に考えていきましょう。この映画は日本のみならず海外でも上映され、世界6つの映画祭で受賞しました。ご覧いただいたみなさんからの意見はとっても多様です。とても興味深いのは、みなさんが”もし自分だったら”と考えてくださることです。映画には力があります。ぜひ、その力とともに考えるための材料としていただければ幸せです。現在、『カミングアウトジャーニー』(2022年)とその続編(2025年)の上映を予定します。おたのしみに💛
5日(日曜日)13:00~14:30
「薬害エイズ裁判和解から29年、遺族相談員の方々の歩み〜つながる・あゆむ:遺された人々のピアサポートとメモリアルキルト」
(薬害エイズ遺族の会&メモリアル・キルト・ジャパン)
薬害エイズ裁判和解から来年で30年を迎えます。薬害エイズをご存じでしょうか?何故、日本では血友病でエイズを発症した被害者が多いのか、歴史を辿りながら、遺族の方々が怒り、悲しみを乗り越えて、お互いを支えあってこられたか、その活動を伺い、これからの社会に向けて共に歩むことを考えましょう。
登壇者のお一人の石田清子さん(大阪遺族の会、大阪HIV薬害訴訟2代目原告団長)は、このあとの全体会にも登壇くださいます。





