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AIDS文化フォーラムinブログ

講演発表『「1日2粒」が拓く未来と、消えない「心の壁」~ネットのコメントから読み解くHIV/エイズの今』

2026.09.10

4日 13時30分~14時30分 B104号室

 

「1日2粒」が拓く未来と、消えない「心の壁」~ネットのコメントから読み解くHIV/エイズの今

 

「勇者の部屋」勝水 健吾

 

1980年代の「死の病」から、現在は「1日1~2粒」の服薬で普通の生活が送れる病へと変化したHIV。しかし、医学の劇的な進歩に対し、私たちの意識という「心の壁」は更新されているでしょうか。本講演では、登壇者が出演したTV放送に寄せられた約1000件の視聴者コメント分析から偏見の正体を多角的に解明します。
「自業自得」という自己責任論や「公費負担への不満」といったリアルな声、そして新規診断者の3割がエイズ発症後に判明するという深刻な実態に迫ります。
果たして、偏見差別をなくすことはできるのか?その問いに対し、知識の更新、検査の日常化、制度の意義の再定義という3つの具体的方策を提言します。HIVを「特別な病」ではなく「身近な健康課題」として捉え直す、今こそ必要な意識のアップデートを共に行いましょう。

「勇者の部屋」
https://www.bravesroom.online/

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